2回目のワクチン接種を終えた。腕が痛むくらいの副反応で済んだことが、逆にさみしい。 入浴後、発熱に備えて買っておいたポカリを飲む。乾燥しているからだろうか、個人的には、ポカリは冬の味。
3年か4年は前のことだろうか。あの日、やっぱり水でもぶっかけてやればよかったと思うことがある。思って、たとえその時に戻れたとしても、そんなことは決してしないとわかっているのだが。
先週も寒かったが今週も寒い。しかし来週は気持ち暖かくなるみたいで、小春日和だな〜と覚えたばかりの言葉を早速使う。小春日和は春先に使う言葉じゃなくて、今くらいの時期の、ぽかぽか晴れた日に使うんですよ。また一つ賢くなりましたね!
心を開いていない、とたまに言われることがある。 もっと素のあなたが見たいとか、別の面があるんでしょとか、こんな人だったんだねとか。他の人がどうなのかは知らないが、私に限って言えば、心を開くのに、打ち解けて本音を言うのにまあまあの時間がかかる…
辞書を開いて今回の意味での「趣味」を引くと、 [実用や利益などを考えずに]好きでしている ものごと とある。
先日、友人と会う約束があった。 待ち合わせは11時からだったので、早めに行って近くでコーヒーを飲みながら読書でもしよう。じゃあ、何時に家を出ればいいかしら。
シュウブンって打ったら変換が周文と週分しか出てこなくてびびった。読み方間違えているのかと思って。 醜聞とか修文とか集分とか、他にもいろいろあるからそんなことないのにね。
じゃあ大きいの買えばって話なんですけれど。そうなんですけれど。
オリンピックが終わり、甲子園が終わり、パラリンピックが終わり。なんがかんだ言いつつもなんだかんだと物事は進んでいくのだな〜、人生もそんな感じだといいな〜。細かいこと考えるの、苦手なので。
ブログを書いたり読んだりする元気がなくて遠ざかっていたけれど、過ごしやすい気候になってやる気が出てきた。 日本が沈むのではという勢いで雨が降っていて、笑えない。
数年前、沿岸の寿司屋で友人と食べたウニはとても美味しかった。先日、同じ街に行ってきて、別のお店だけれど食べたウニはやっぱり美味しかった。 これも一つの、忘れられない日だと言える。
私の住む地方には三大麺という名物があって、盛岡冷麺、わんこそば、そしてじゃじゃ麺を指している。ところで、前者2つはいいとして、じゃじゃ麺って全国的に知名度があるのだろうか。
不思議な夢を見ました。 学生時代の友人と、一緒に働いた人と、そして家族と、とにかく大人数で旅行に行きました。引率者がいて、行程があって、行動するグループも泊まる部屋も何もかも決まっていて、まるで修学旅行のようです。
小学生だった頃は、夜10時以降に何かを食べる行為はどこか悪いことのようだった。本来であれば布団の中にいるはずなのに。母親の顔を窺いながら、けれども、やっぱり食べなきゃよかったなんて思ったことは一度もない。
気づけばもうすぐ夏至。そりゃ日も長くなるわけだ。
少し前に、角皿を購入した。インターネットで。
仕事からの帰り道、流れ星を見た。
お昼ごはんにかしわそばを作って食べたのだが、これは4月に入ってから数回目の自炊である。ここまでどうしてきたのかと言えば、コンビニ・コンビニ・ほか弁、たまにスーパーみたいなローテーションで暮らしてきた。
4月には私の誕生日がある。 せっかくなので、ケーキを食べようと買いに出かけることにした。ついでに、自分への誕生日プレゼントと称して、使い道は思い浮かばないが飛び切りかわいいお皿を、以前から気になっていて誕生日まで残っていたら買おうと思ってい…
4月。 私自身は異動がなかったが、それでも忙しいのに変わりはない。ブログを書くのも久しぶりになってしまった。
なんとなく続きました。
学生時代から数えて一人暮らしも11年目。今日、はじめて宅配ピザを頼んだ。ピザ1枚とポテトで2,000円程度、でも一番おいしかったのはサービスでついてきたペプシコーラだったりする。
道を歩いていると、高校生くらいの男子二人の会話が聞こえてきた。 「明日は運命の日!お前もらった?」「冷蔵庫に1個入ってる」「えー、俺は無理くさい」「俺があげるから大丈夫」 お店に入ると、幼稚園はまだくらいの姉弟が何か話している。 「バレンタイ…
今季2敗目と相成った。 場所は職場近くのゆるい坂道。日中は暖かく、硬く圧縮された雪もとけて歩きやすい、と油断していた時だった。アスファルトの色が少し濃くなったそこに踏みだした左足はそのままずるりと滑り、なす術もなくお尻からどすんと着地する。…
ここのところ一日ずっと氷点下の日が続いていたせいか、最高気温がプラスなだけでとても暖かく感じるようになった。歩道を覆う雪と氷はとけて、シャリシャリのシャーベット状なので歩きににくくはあるけれど、すべらない。意味もなく近所を歩くのが、なんて…
人生には何度か「負けられない戦い」が存在する。振り返ってみればそれほど大層なことではないものの、負けたら後がないと本人は真面目に考える。 私の戦いは、毎年冬に始まる。
珍しく、頭が痛くて寝込んでいた。せっかくの週末、楽しいことを計画していたのにどれもこれもできなくて、布団の中でふて寝をして土曜日を過ごした。
先日、コインランドリーデビューを果たした。 他にも、スーパーのポイントカードをチャージ式に変更した。今年に入ってから着々と「やりたいこと」を達成できており、非常に素晴らしい。2021年、いい出だしである。
水抜きはうまく済み、無事に実家へ帰ることができた。 準備だ何だで帰る前は面倒だったけれど、帰れば帰ったでそれなりに楽しく過ごしていて、現金だなあと思う。久しぶりに大量の雪を見たお正月だった。
年末、県内の実家に帰る準備をしている最中に大問題が浮上した、というか思い出した。 水道管が凍りそうなので水抜き作業をしなければならないのだが、入居の時、この部屋(だけ)は元栓の位置が特殊だから業者に連絡してね、と言われた気がする。なんだそん…