2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
朝起きると、厚い雲が空を覆っていた。出勤する頃にはすっかり晴れていたが、妙にあたたかくて、なんだか気持ち悪いね、やだね、と職場で話していた。
朝起きると、雪が舞っていた。降ってはいない、積もってもいない。ちらちらと、風に乗って雪が踊っていたなんてロマンティックなことは言わないけれど、白い帽子をかぶったような山は、見ていてなんだか素敵だった。
今朝はそこまで冷えなかったけれども、やっぱり布団の中でグズグズして、起き上がれなかった。時間ギリギリにゴミ捨てに出たけれど、もう仕事に間に合う時間ではないし、服を着たり化粧をするやる気がなくて、もういいやでお休みした。
朝、目が覚めたら起き上がれなくて困った。 仕事に行く準備をしなきゃとは思うんだけれど、よいしょ、と踏ん切りがつかない状態。まあ一応休職中だし?と思い、立場を活用して今日はお休み。休職中なのにさらにお休みするという、休みのW掛け状態。
いい天気なので、シーツやら玄関マットやらと共にフリースを干した。モンベルの、水色のやつ。軽くてかさばらなくていいのだけれど、強い風に吹かれていつの間にかベランダから消えていた。
*** 天気予報にこいつらがいよいよやってきた。つまり、雪。 *** 今日はまだ雨だというのに、いつの間にか雪に変わってやしないだろうかとひやひやしながら、窓の外を眺めていた。今も、カーテンを開けるとちらちら降っているのではとドキドキしている…
家に帰ってきたら、玄関のドアノブに白い袋がかかっている。なんだろう、こういう中身のわからないものはだいたいわくわくするけれど、がっかりすることが多い。開けみてれば、某通販会社の2/14用チョコレートカタログだった。やったね。
スーパーのレジが苦手だ。 どこが空いているのか、一目で判断できない。とりあえず近いところ、あえて遠いところ、どう並んでも「ここじゃないな」と思ってしまう。人が少ないと思ったら商品かごに物がどっさり入っている。すんなりいくと思ったら小銭が取り…
鳴き声がしたのが空を見上げたら、大きな隊列を組んで白鳥が飛んでいた。 Ⅴ字が崩れて✓型になっていたけれど、とても大きな大きな並びだった。おお、と思い写真を撮ろうとしてたけれど、自分の技量を思い出してやめた。 白鳥には、雪がよく似合う。
銭湯デビューした。 友人に会うために東京に行ったのだが、高速バスを使ったため早朝に東京駅に着いた。時間はあるしどうしようかなと考えて、ちょっと興味があったけれどもためらっていた、「銭湯」なるものを経験することにした。二の足を踏んでいた理由は…