明日に備えてもう寝ます

それ以上でも 以下でも ありません ▼

バスのボタンに憧れない日々

通勤でバスを使っているのだが、最近、あることに気づいた。「降ります」ボタンを押すのが面倒くさい。同じ停留所で降りる誰かに押してほしい。

幼稚園児の頃はあんなにうきうきして、そのボタンを押したというのに。

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9/5くもり、星の数ほどのチャンスを星の数ほどとりこぼし

土曜日の午前中は、自分を許す時間と決めている。

出しっ放しのバッグ、干されたままの洗濯物、溜まった洗い物。荒れ果てた部屋の中、ただ一つ保たれたベッドの上でごろごろする自分を絶対に責めない。私にとって、土曜日の午前中はそういう時間。

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大事なことを忘れてしまって、別の大事なことに辿り着く

「仕事、休んでみますか」

そう言われてから一年がたった。天井を見つめ、動けずにベッドの上でただ寝転がる――。そんな生活をしていたのは最初の三日間くらいで、その後はわりとアクティブな生活を送っていたと思う。

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銭湯で見つけた芸術のタネ

たまにスーパー銭湯に行く。休日は早朝の、できるだけ人のいない時間帯に。

自転車で行く距離なので徒歩では少し遠い。道路に氷が張るようになったら、春になるまでスーパー銭湯通いはお休みになるだろう。まだ先の話である。

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8/22、夏の宿題を残すことなく

夏が終わる。

まだまだ暑いけれど、ふとカレンダーを見てそう思った。高校生ぐらいまで、今日という日が暑いのか寒いのか全然わからなくて、まだ肌寒いのに半袖を着たり、ぽかぽか陽気なのにセーターを着込んだり、ちぐはぐな格好をしていた。今回も同じようなもので、まったく、自分の感覚で生きていない証拠である。

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8/15晴れ、もう少しゆっくりしていてくれ「お盆休み」さん

7月の電気料金を知らせるハガキが届いた。2,700円に届かないくらいの金額を見て、冷房使わなかったもんなあと思い出す。今は暑い暑いと言っているけれど、7月中はいつになったら夏らしい気温になるのだろうと思っていた。

夜にはもう虫が鳴き始めている。涼しくなれば、今度は早々と雪の心配をし始めるのだろうか。

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