4/19晴れ、大人の階段駆け上がれシュガーコーン

新しい部屋、天井がみしみしいっているのだが、上の階の人がすり足の練習でもしているのだろうか。

 

子どもの頃、アイスは一日につき一つだった。どの時間に食べるのが一番ベストなのかを考え、大事にだいじに食べていたころも懐かしいが、それも今は昔。自分の食べたいものを自分で買い、自分の好きなときに食べることができるようになった。

viva!大人!!ここまでよくやった、自分!!

バニラアイスをパリパリチョコで覆っている棒アイスもいい。イチゴや小豆、抹茶がミルクと絡んだ和風アイスも素敵。バナナ、ミント、その他フレーバーアイスもたまには食べたい。もちろん、カップに入ったアイスたちも、最中や餅に包まれたアイスも忘れてはならない。高級アイスはを食べるなら少し心に余裕を持たせて、もったいぶってほんのり溶けたところをいただきたい。

でもやっぱり、私が好きなのは、お店で食べているかのような気持ちになれるコーンに入ったアイス。

コーンにはサクサクしたレギュラーコーンとガリガリしたワッフルコーンがある。作り方が違うんだそうだ。なんでしょうね、ワッフルコーンの特別感は。私だけでしょうか。広く普及したレギュラーコーンに対し、例えば某31とか、たまにしかお目にかかれないワッフルコーン、その認識が、彼(彼女)をより特別な存在にしている。

 

子どもの頃は一日一つしか食べられなかったこの子をいくつ食べようと、誰からも怒られえることはない。ということで、スーパーに行くと結構な割合で買い、結構な勢いで食べている。ばりばり。

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小指なんか立てちゃって、気持ちは完全にパリジェンヌ。

チョコレートやコーンのかけらをこぼして、部屋を汚さないように気をつけましょうね。